
先週末、おっとが平日休みをとれたので、久しぶりに温泉でのんびり過ごそうと那須高原まで旅行してきました。
新幹線を使わず、新宿から湘南新宿ラインを使って、片道3時間半の鈍行の旅。。。
やっとこさたたどり着いた宿は、那須温泉 山水閣の
“別邸 回”温泉旅館というと、デザイナーズ旅館が好きでモダンな宿を探して周っているako。
こちらの宿の内装もとってもステキでしたよ。
もともとあった建物を改築してつくられたそうで、外観はその趣が。
こちらはチェックインをしたロビー。


とっても静かで落ち着いています。
抹茶のパウンドケーキと、めぐすりの樹のお茶をいただきました。

ケーキには金時豆が入っていて優しい甘さでした。
こちらはギャラリースペース。


オシャレな家具が並べられています。
いよいよ今宵のお部屋へ。
私たちは“その参”というお部屋に宿泊しました。
この旅館は全八室で、それぞれコンセプトの違った内装で作られているのです。
畳スペース。

オシャレな椅子が置かれた広縁。

とっても広いテラスも。
テラスから見た室内。

お茶類も充実、珈琲メーカーもセットされています。

冷蔵庫には、ビール(少)3本、ジュース2本、お茶が入っていてすべて無料でいただけます。
寝室スペースは別室に。

セミダブルサイズが2台でゆったり。
洗面スペースもオシャレ。

楽しみにしていた客室半露天風呂。

とーっても大きくて、しかも源泉かけ流し。
気持ちよかったです☆
ライトアップされた夜のお庭もステキです。

さて、いよいよ楽しみにしていたお食事!
まずは、先付け“分葱と独活の酢味噌和え”

器もステキで、ほんのり甘みのある美味しい酢味噌でした。
前菜盛り合わせ。

山菜や野菜がたっぷりでしたが、なかでもワラビがとっても美味しかった。
味付けがほんっとに薄味なのだけど、お出汁の香りが聞いて、素材の美味しさが存分に伝わってきました。
一緒にいただいた生冷酒“燦爛”。

栃木の益子にある外池酒造のお酒だそうです。
吟醸酒ではないのに、ほんのりした甘みと香りがあってとっても美味しいお酒でした。
こちらはお造り盛り合わせ。

お刺身で鱒をいただいたのは初めてでしたが、すごーく脂がのっていて、まったくクセもなく美味しかった。
生湯葉も最高でした。
続いては、煮物“春野菜の煮びたし”

こちらも本当に上品な味付けで、素材本来の美味しさが存分に引き出されておりました。
焼き物“岩魚の塩焼き”

川魚って実はあまり好きではないのですが、こちらでいただいたお魚は、まったく臭みもなく、焼き加減も最高で、とっても美味しかったです。
鍋物“那須黒毛和牛と三元豚の豆乳しゃぶしゃぶ”


お肉の脂の甘みと豆乳が絡み合って、濃厚なのだけど、しつこくない、上品な味の鍋でした。
〆のお食事、筍ご飯。

お腹いっぱいだったけど、こちらもごく薄味で、優しい炊き込みだったので、ぺろっと平らげちゃいました。
デザートには“特製柚子プリン”が出されましたが、この頃にはいい感じで酔いが回り、
写真を撮り忘れておりました・・・。
旅館のお料理はたいてい残してしまう少食な私が、初めてデザートまですべて完食。
それほどやさしい味で食べやすく、癖のない味付けが魅力でした。
今まで行った旅館の中でも、一番好きな味付けかも。
翌朝の朝食。



これといってすごく凝ったものはありませんでしたが、朝食もくどい味付けのお料理がひとつもなく、
若干二日酔い気味(笑)でしたが、美味しくいただけました。
帰り送迎バスの時間までゆっくり過ごしたいと伝えると、スタッフの方が気を利かせてくれ、
チェックアウトを無料で11時→12時に延長してくれました。
こういったお心遣いがうれしいです。
チェックアウトからバスまでの時間は、本館で過ごしました。
こちらは大正ロマンのような雰囲気が漂う、古きよき懐かしさを生かした内装。


時間があったので、夫婦でマッサージチェアを利用。

極楽でした~。
本当はこの後、那須にあるアウトレットパークに行こうとしていましたが、この日は生憎の雨。。。
温泉で癒された余韻を一番に残したかったので、どこにも寄らずのんびり帰宅しました。
那須温泉 山水閣“別邸 回”は、またぜひ再訪したいと思えるステキななどでしたので、
また機会があれば伺い、今度は那須観光もしたいと思います☆

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